太陽光発電システムを設置するときに受給できる補助金には、国、都道府県、市区町村からの3種類があります。都道府県や市区町村は、自治体によって補助金がある場合、ない場合がありますが、それぞれ補助金があるときには、これら3種類をそれぞれ加算して受け取ることができます。
平成22年度の住宅向け太陽光発電システム設置に対する国の補助金は、前年度の平成21年度と同じく、設置する太陽光発電モジュール1kWあたり7万円です(→関連記事)。例えば3kWのモジュールを搭載する場合は、3kW×7万円=21万円の補助金を受給できます。ただし設置工事費用を含めて、太陽光発電システムの価格が1kWあたり65万円以下のものに制限されています。したがって3kWのシステムであれば、設置費用は195万円以下でなければなりません。平成21年度はこの制限が1kWあたり70万円まででした。太陽光発電システムの価格が前年度より低下したと判断し、この金額での制限に変更されています。平成22年度の国の補助金は、4月26日から受け付けが開始されています(→関連ニュース)。詳細は太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)(→用語解説)の説明ページを参照してください(→J-PECの「補助金申し込み方法」の説明ページ)。
都道府県の補助金、市区町村の補助金については、お住まいの場所によって、支給を受けられる場合と、受けられない場合があります。また補助金支給がある場合でも、支給条件や金額などはそれぞれの自治体で異なります。
都道府県や市区町村が補助金支給を行っているか、いくら受給できるかは、当サイトの「補助金サーチ」で簡単に調べられます。
上記のページから、質問に従ってお住まいの都道府県、市区町村、設置予定の発電モジュールの最大出力を選択してください。国、都道府県、市区町村それぞれからいくら、総計でいくらの補助金を受給できるかがひと目でわかります。
(2010/4/30 更新)
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