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屋根の面が1つだけで、これが一方向に流れている形状の屋根。
一般的な屋根の形状と片流れ屋根
屋根面が大きいので、傾斜が南向き(南西、南東向き)であれば、太陽光発電パネルの設置に最も適した形状の屋根です。ただ、傾斜が北面の場合には、設置しても十分に発電できない可能性があります。特に、幅の狭い土地に住宅が並んでいるときなどは、南面にベランダを広く取る関係で、北斜面の片流れ屋根の住宅が多いようです。
(2010/5/18 公開)
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